本気でMITを目指すうつ病のぼく

おべんきょ。おようふく。おともだち

自動車学校 企業再生ファンド

"ハンドル戻して、ハンドル戻してぇえええ""

 

カーブの練習で縁石に乗り上げまくってました、ぼくです。

 

あと一つ学科受けて今日はもう一度昨日の焼き鳥!!!!

 

と思っていたのですが

 

 

 

……さん、今日シフト入ってますよ

 

 

 

 

 

 

 

んぁぁぁぁぁああああああ、出た。

 

シフト毎日変わる制度。辛いよぉ

 

でもいつもお世話になっているので仕方なし。焼き鳥はおじゃん。一緒に行く予定だった人に頭を下げまくってるなうです。

 

 

 

 

さて、僕が見てる数少ないブログ(まだ始めて間もないので…)にメガバンク3社と政投銀が共同で企業再生ファンドを立ち上げるらしいです。

 

融資先の企業選別要素は技術力とブランド力らしい…

 

 

 

それ、どーやって技術力とブランド力を測るんだろう?!

 

自分だったら

 

1. 技術力、ブランド力の定義をする

2.それに見合う簡単に手に入る代替変数を利用する

3.影響を与えうる、説明変数を用意(従業員数、設立年数etc)

4.有意に算出された係数推定値の説明変数を把握

5.技術力、ブランド力が十分であると見なせる、それらの基準を設定

6.説明変数が基準を満たすだけ、あるにも関わらず達してない企業を把握

 

→技術力、ブランド力があるはずなのにない。その企業を融資先企業とする

 

例えば

第1社〜第10000社まであるとする。線形回帰モデルを設定

 

Y1(技術力)=β0+β1x1(従業員数)+β2x2(設立年数)+ε

 

Y2(ブランド力)=β0+β1x1(従業員数)+β2x2(設立年数)+ε

 

β1、β2が有意に算出される。

 

技術力、ブランド力があると見なせる基準をそれぞれ100とする。

 

β1,β2がそれぞれ0.01だとする。

 

ある会社はx1,x2をそれぞれ6000ずつ保有する

 

Y1,Y2はそれぞれ120になるはず。しかし現実のY1,Y2は100しかない。

 

みたいなことを考えたりして、あ計量やっぱりまだ全然入ってない。人に伝えるの難しいと思いながら、昨日面接を終えたセブ島留学申込書を記入し、英語の勉強をします。

 

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50min(yesterday)